ときめくトルコ2025、無事終了しました
- Salla

- 9月9日
- 読了時間: 2分

阪急うめだ本店様で開催された「ときめくトルコ2025」のワークショップ、無事に全日程を終えることができました。ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
おかげさまで、どの日程もほぼ満席となり感謝の気持ちでいっぱいです。
初めてオヤに触れてくださった方が多く、トルコの手仕事をこういった場でご紹介できたことをとても嬉しく思っております。
また、過去にご受講いただいた方がリピーター様として足を運んでくださったことも、とても励みになりました。お顔を拝見できたことに、心から感謝しています。
そして今回は、定期講座の生徒さんたちにも久しぶりにお会いできたり、友人たちが顔を見に遊びに来てくれたりと、ちょっとした同窓会のような場面もありました。こうした再会があるのも、このようなイベントならではの嬉しいところですね。
さらに、今回はすべての時間枠を手芸に興味のある層の皆さまがお越しになりやすい時間帯にご調整いただき、私自身も集中して取り組むことができました。運営の皆さまのご配慮にも、改めて御礼申し上げます。
ワークショップを通して、オヤの魅力を少しでもお伝えできていたら幸いです。
これからもトルコの手仕事を多くの方に知っていただけるよう活動を続けてまいりたいと願っております。 ※写真は受講生の方々から差し入れにいただいたトルコのパン。 「シミット」というゴマパン(右)と、「ポアチャ」というやわらかいスコーンぽいパン(左)。どちらも朝食や軽食に欠かせないもので、たまに無性に食べたくなるのですが、今回のイベントでテイクアウトとして販売されていて、あまりに嬉しくて生徒さんに猛プッシュししてたらいただいてしまいました・・・(ちょっと恥ずかしい)。
お隣で開催されていた「世界のかわいいもの展」で購入したイラン製の手吹きガラスのグラスにトルコ紅茶を淹れて、朝食にいただいた風景です。
本当に本当にありがとうございました!


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